NOCODO College(ノコド・カレッジ)とは?
NOCODO Collegeは、ノーコードを活用した企業の現場DXを実現するための、DX内製構築支援 & 現場自走支援サービスです。
「現場主導」で課題解決できる組織づくりの立ち上げから、現場自走後まで、継続的に伴走サポートします。
NOCODO Collegeラインナップ
各詳細は、以下バナーをクリックしてください。
現場DXが進まない理由
- ノーコードツールが導入されていても、現場が業務DXに十分に活かせていない(”入口整理力” の不足)
- 情シスなど、特定の部門や属人への依存が続いてしまう(”現場が自走” 出来ない)
- 対応できる人材がいない(人材不足,リスキリングの必要性)
- 小さく速くカタチにする思考に慣れていない(組織文化がアジャイル型にならない)
- 外部委託思考が根強い(アウトソーシング思考が抜けない)
NOCODO College はこれらの課題を解決し、現場DXの自走化を支援します。
NOCODO College 事例
すでに、NOCODO Collegeを提供開始して、以下のような実績 が生まれています。
■ 事例1)受託開発企業
業務設計人材、PMからなるチームを結成。
kintone及びBubble等のノーコードツールを連携し、ワークフローを見直し。
→結果、現場業務の自動化を実現し、「社内案件の滞留を3ヶ月で80%削減」に成功。
→生まれた余裕から、現在、営業現場のノーコード教育を準備中。
■ 事例2)アパレル専門商社
業務設計人材、PMからなるチームを結成。
エクセルを軸とした手作業オペレーションを見直し、ワークフローの改善でkintoneを現場定着。
(2日でMVPアプリ構築を実現するリスキリング)
→結果、オペレーション自動化を図り担当者稼働の「80%削減」に成功。
■ 事例3)システム開発 /コンサル / webマーケティング企業
EC・マーケティング領域の事業拡大に伴い、現場ノーコードチームを結成。
現場のリスキリングにより、ノーコードツール(kintone、Bubble、Softr)のスキルを取得。
→結果、「6ヶ月で、事業拡大に伴う業務効率化対応に成功」
→さらに、DX体制強化により、人材のレベルも向上し、ルーティンタスクの自動化、新規マーケティングのプロトタイプ開発などにも応用できた。